皆さんは高値な古銭と聞くとどんなものが思いつきますか?今回は高値がつきやすい古銭について簡単に解説します。

1.大判小判の価値について

高値がつきそうな古銭と聞かれて真っ先に思い浮かぶのがこれですよね。みなさんの発想はズバリ正しいです。

大判小判はほぼ純金で作られているため、金の使用量が言うまでもなく非常に高いです。

そのため、金としての価値そのものが高く、金貨自体の人気も高く、そして古銭としての希少性も高いという3つの要素が合わさって、年代によって驚くような価格がつけられていることが多いんです。

また、こういった金貨系の古銭は、時代による価値の下落がほとんどなく安定しているというメリットも持っています。

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2.明治時代の古銭の価値について

明治時代の古銭は、そのデザイン性の高さと銀貨が主流であるという背景から大変人気が高く価値も高いです。

古銭としては比較的年代も新しいので、状態が良い物が多いということもポイントです。

こちらも、発行数が少なく希少性が高い古銭の価値が高いです。発行枚数が少ない年代のものなら、一枚5万円以上の高値がつけられているものも珍しくありません。

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3.古びて見える穴銭の価値は?

時代劇で、ねずみ小僧が悪人に投げつけることで有名な穴の空いたお金、穴銭も価値がつきやすい古銭の一つです。

見た目がわかりやすく、デザイン性が良いため非常にコレクター人気の高いアイテムとなっています。

中でも歴史の教科書にも登場する寛永通宝はトップレベルに人気が高い古銭で、年式や状態によっては何十万円を超えるものも存在しています。

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