古銭を集める人はどういう人が多いか

なかなか身近に古銭を集めているという人はいない、と思っている人も多いかと思います。

ですが、意外と探してみると、古銭を探している人は多く見つかります。

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では、実際にどういう人が古銭を集めているかというと、歴史や世界情勢に詳しい、かなり年配の人が古銭をコレクションとして集めている事が多いです。

今の若い人が古銭を集めているという事はあまり見ないかも知れませんが、ネットで見ればブログを開設している方、SNSで同じく古銭愛好家の友人と交流を持っている方も多いので、絶対数は少ないものの、皆無というわけではなさそうです。

 

古銭収集への扉は「古銭への興味」で開く

ではどうして年配の人が古銭を集める事が多いかいうと、昔は今みたいにいろんな物が溢れていなかった時代に「何か集めたい」と思った時に古銭が目に入ったという人が多かったからです。

なので、今みたいにいろんな物があって、いろんな物に目移りしてしまうような時代でなかった世代が古銭に触れ、お金の歴史について考えるうち、いつしか古銭の世界にハマるというのがあります。僕の父がそうで、一端はまってからは何十年も古銭をコレクションし続けていました。

 

なので古銭を集めているという人も”最初から古銭に興味があった”というよりは”興味を持てる物自体があまりなかった事”もあって、その中で古銭がコレクションするのにちょうど良かったというケースもあるでしょう。さらに、集めているうちに古銭が発行された時代や背景に興味が沸き、そこからさらに収集熱が膨れ上がるのです。

事実、僕がそうで、父の集めた古銭のコレクションを引き継いで調べているうち、実際に古銭を好きになり、次第に自身でも買い集めるようになっていきました。

 

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扉が開いたんですね!!!!!!!!!!!!!

 

 

ですから、古銭を持っている人というのは、今よりも古銭に触れる機会が多かったということ、そして古銭は意外と奥が深い!という事を知って集めるようになったという人が多いです。

そういう事もあって、古銭に興味を持って集めるようになったという人がほとんどです。

ですが、このケースに該当しない古銭愛好家の方が多いかも知れませんね。貨幣の歴史に強い興味があり、実際に古銭を集めているという方が多いような気がします。